【タイシークラフト】軟式外野手用グラブをレビュー!
タイシークラフトはスポーツメーカーで約30年修行を積んだ職人が立ち上げた、正統派設計を得意とする注目ブランドです。
使いやすさを徹底的に追求し、軽量かつ操作性を重視した仕上がりが特徴です。
今回はその中から「軟式外野手用グラブ」をピックアップし、サイズ感やポケット設計など、実際の使用感を交えてじっくりレビューしていきます。
グラブ紹介
今回はタイシークラフトの軟式外野手用グラブをレビューしていきます。


赤っぽいブラウン系のカラーに、タンの紐が使われています。
タイシークラフトさんのBASEで購入させていただきました。
タイシークラフトさんのBASEはこちら
Amazonなどのネット通販でも、タイシークラフトのグラブを購入することができます。
コンパクトなサイズ感
タイシークラフトの軟式外野手用グラブは、コンパクトなサイズ感です。

人差し指先端から手入れ部分までの捕球面に沿った長さが、30.5cmとなっています。
一般的な外野手用よりも、やや指先が短めになっています。
素手に近い感覚で操作でき、球際にも指先まで神経が行き届くため、指先でも捕りやすいグラブです。
また、大きすぎないため、グラブを持ちながら走りやすいという特徴もあります。
走りやすさを重視したい、守備範囲を広く取りたいといったプレイヤーには、特におすすめのグラブです。
馴染みやすい革質
タイシークラフトの軟式外野手用グラブは、馴染みやすい革質です。

しっとりとした手触りで、初期の段階から扱いやすいのが特徴です。
表面には適度な張りがありつつも、内部の繊維は柔らかめに仕上げられています。
筆者は手もみで型付けをしましたが、湯もみなどをしなくてもなじみが早い印象でした。
型付けの段階で手に馴染んでくる感覚がしっかりあり、型付けが楽で、即戦力にしやすいグラブという印象です。
硬すぎず柔らかすぎない絶妙なバランスで、開閉のストレスを感じにくいという特徴があります。
ハリもしっかりあり、長く使えそうなグラブです。
ポケットが深くて広い
タイシークラフトの軟式外野手用グラブは、ポケットが深くて広いです。

ウェブ下から捕球面の真ん中まで、深くて広いポケットを形成しやすい設計です。
外野手用グラブの理想である、どこで捕ってもしっかり捕球できるポケットになっています。
特にフライや逆シングルで裁くようなゴロはしっかりウェブ下のポケットで捕ることができ、安心感があります。
また、正面のゴロは捕球面の真ん中寄りで処理することで、持ち替えを早くし、素早く内野に返すことができます。
どんな打球でも対応しやすいように、深くて広いポケットを作りやすいグラブになっています。
ダブルクロスウェブ
タイシークラフトの軟式外野手用グラブは、ダブルクロスウェブが採用されています。

ダブルクロスウェブは、捕球面の安定感を高めるウェブです。
ウェブ先で捕っても柔らかく打球を包むことができ、捕球感がしっかりと手に残ります。
強い打球を受けてもウェブがよれることなく形状をキープしてくれるため、型崩れを防ぐ効果もあります。
ウェブの硬さを保ちやすく、グラブ全体が柔らかくなりすぎることを防ぐことができます。
ジャンピングキャッチなどでウェブ先で捕る際も、打球に負けにくい仕様です。
ウェブやグラブ全体の硬さを保ちたいあなたは、ダブルクロスウェブがおすすめです。
芯材が薄くて硬い
タイシークラフトの軟式外野手用グラブは、芯材が薄くて硬いです。

筆者はタイシークラフトの軟式外野手用グラブが届いた際、芯材の薄さに驚きました。
特に今まで使っていた外野手用グラブと比べて、親指がシャープな印象でした。
芯材が薄いことで、グラブ全体が軽くなり、軽量感を得ることができます。
また、芯材が硬いことで、しっかりと指の動きをグラブの先まで伝えることができます。
特に親指が薄くて硬いことで、ボールがポケットに入ってきやすくなり、捕球率を高めることができます。
また、硬さがあることで、打球に負けにくく、ボールの暴れを抑えることができます。
実際に手にすると、見た目以上に軽く、指先までしっかりと硬さを感じることができます。
タイシークラフトの軟式外野手用グラブは、軽さと強さを兼ね備えた素材が使用されています。
おすすめしたいプレーヤー
タイシークラフトの軟式外野手用グラブを、おすすめしたいプレーヤーについて解説していきます。

タイシークラフトの軟式外野手用グラブは、軽さ・操作性・安定感のバランスに優れたモデルです。
一般的な外野手用よりもややコンパクトな設計で、走りやすく、ランニングキャッチのプレーにも対応しやすいのが特徴です。
外野手の中でも、特に守備範囲を広く取りたいプレーヤーには特におすすめのグラブです。
また、革質が柔らかく初期から手になじみやすいという特徴があります。
グラブを即戦力として使いたいプレーヤーや、湯もみ加工をせず自分で型付けをしたい方にも向いています。
ポケットが深く広い設計のため、フライや強い打球にも安定して対応でき、堅実な守備を重視する外野手にも最適です。
さらに、芯材が薄くて硬い構造により、指先の動きがダイレクトに伝わります。
軽快な動きと確実な捕球を両立させたいプレーヤーには、ピッタリの仕様です。
軽量で操作性に優れながらも、芯の強さで打球に負けない仕上がりになっています。
総合的に見て、タイシークラフトの軟式外野手用グラブは、
- 軽くて扱いやすい外野用を探している方
- 素手感覚で操作したい方
- 守備範囲を広く取りたいスピード系外野手
といったプレーヤーに、特におすすめです。
おわりに
今回はタイシークラフトの軟式外野手用グラブをレビューさせていただきました。
タイシークラフトの軟式外野手用グラブは、
- コンパクトなサイズ感
- 馴染みやすい革質
- ポケットが深くて広い
といった特徴があります。
